ジュリア・ロバーツ、スーパーの配達員に4万円のチップ
普段から配達員に気前よくチップを渡すジュリア・ロバーツが、スーパーマーケットの配達員に500ドル(約4万円)のチップをあげたという。
ジュリア・ロバーツ主演映画『白雪姫と鏡の女王』フォトギャラリー
ジュリアはマリブの自宅まで食品を配達してもらっているらしいが、普段からなじみの配達員に100ドル(約8,000円)のチップを渡しているとのこと。しかし、彼の車のエアコンが壊れているのを知った彼女はなんと500ドルのチップを渡したという。
「配達員が汗だくで到着したので、ジュリアは体調でも悪いのって聞いたんです。彼は汗まみれなことを謝りながら、もう何日も前から車のエアコンが壊れていると説明したところ、ジュリアはうなずいて500ドルの小切手を手渡し、『これで直して』と言ったそうです」とある情報筋はNational Enquirer誌に語っている。
ジュリアは映画『白雪姫と鏡の女王』の撮影中に4.5キロほど太ってしまい、その体重を落とすためにも超健康的な食生活を心がけているとのこと。いつかは自給自足で暮らしたいとも考え、毎年バケーションで訪れているハワイへ引っ越すことも考えていると報じられている。(BANG Media International)