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両膝下20針以上縫った叶恭子、「外縫いは抜糸済み」と美香が現状報告

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大けがを負った叶恭子と現状を報告した美香 - 画像は2010年イベント時のもの
大けがを負った叶恭子と現状を報告した美香 - 画像は2010年イベント時のもの

 今月15日深夜に両膝下20針以上縫う大けがを負ったタレントの叶恭子の現状を、美香が「両足ともやっと、昨日、外縫いのほうは、抜糸いたしました」と1日付のオフィシャルブログで明かしている。

 「姉が、、怪我をしたことについて皆さんに、大変、ご心配をおかけしております」(引用は全て原文ママ)と切り出した美香は、恭子がファンから寄せられた彼女を心配するメッセージに心から感謝していると報告。「皆さんが、気にしてくださっている傷なのですが両足ともやっと、昨日、外縫いのほうは、抜糸いたしました」と経過が順調であることを明かした。

 しかし美香は「傷が、開きやすい場所ですし 姉は、子供のような所が、あるので私は、、いつも目が離せません」と妹として大けがを負った姉からまだまだ目離せない日が続くと締めくくっている。

 恭子は28日に行われたイベントの席で、15日深夜に左ひざを13針、右ひざを8針以上縫う大けがを負ったことを公表。高さ25センチのハイヒールを履いていたところ石畳でバランスを崩して前のめりに転倒し、救急搬送されたという。歩くと激痛が走る状態で、医者から傷痕が残ると言われたとも語っていた。(朝倉健人)

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