95歳のザ・ザ・ガボール、またも緊急搬送…感染症のため手術
95歳のザ・ザ・ガボールがまたも緊急搬送され、手術を受けていたことが明らかになった。栄養チューブが汚れていたことで感染症を起こしたという。
TMZ.comによると、ザ・ザ・ガボールは現地時間5日朝に病院に緊急搬送されたとのこと。手術は即時行われ、術後の経過を見るため現在も入院を続けている。詳しい容体については明かされていない。
有名セレブとして名をはせ、女優としても『悪魔に支払え!』などに出演したザ・ザ・ガボールは近年入退院を繰り返しており、2011年には右脚を切断。同年には昏睡状態に陥ったことも報じられており、その健康状態が不安視されている。(編集部・福田麗)