ベン・アフレック監督『アルゴ』、全米監督組合賞を受賞 アカデミー賞受賞も間近か
全米監督組合(DGA)賞が発表され、映画『アルゴ』を監督したベン・アフレックが受賞した。
アフレックはこれまでにも同作でさまざまな賞を受賞しているが、その受賞のたびにアカデミー賞監督賞にノミネートされていないことが取り沙汰されている。しかし本人は、DGA賞の受賞スピーチでオスカーのノミネーションを逃したことについては触れず「自分の力の限り努力をして賞にノミネートされるまでになった。受賞をしたからといって、真の監督になれたとは思っていないけど、正しい方向には進んでいると思う」と謙虚なコメントをしている。
EW.comによると、アカデミー賞監督賞にノミネートされていない監督にDGA賞が贈られるのは65年の歴史の中で3度目とのこと。
ドキュメンタリー部門監督賞は映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』のマリク・ベンジェルール監督に贈られている。(澤田理沙)