ジェニファー・ラヴ・ヒューイットが胸に4億5,000万円の保険?
ジェニファー・ラヴ・ヒューイットが、機会があれば36Cカップの胸に保険をかけてもいいと思っているという。
ジェニファー・ラヴ・ヒューイット出演 映画『ラスト・サマー』写真ギャラリー
「保険会社から、『君の胸に保険をかけたい。それぞれ250万ドル(約2億2,500万円 1ドル90円計算)でどうです?』とオファーされたら、『もちろん、かけて、かけて』ってなるわ。わたしの胸には500万ドル(約4億5,000万円)の価値があるもの!」とジェニファーはUSA Today紙に語っている。
現在出演中のテレビドラマ「クライアント・リスト」では、特別なサービスも提供するマッサージ・パーラーで働くシングルマザーを演じているが、役のためにセクシーな格好をすることが多いため、実生活では以前よりも抑えるようになったそうだ。
「プライベートで着るランジェリーの数は少なくなったわ。普段、着すぎているから、家に帰ってまでセクシーな下着は勘弁してって感じ。ソフトなTシャツかタンクトップにぶかぶかのスウェットパンツで十分よ」と語る。
ジェニファーの家族は彼女がセクシーな役を演じるのには慣れっこらしく、ジェニファーの祖母に至っては彼女のことを「テレビ娼婦」と呼んでいるとのこと。「おばあちゃんは面白いと思っているみたい。まあ、男性の体をもむのが仕事になるとはわたしも思わなかったわ。でも、誰かがやらないと!」とコメントしている。(BANG Media International)