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頸部捻挫の岸田健作、活動再開へ リハーサルにはすでに参加

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活動再開を明かした岸田健作
活動再開を明かした岸田健作 - 画像は2012年4月撮影のもの

 頸部(けいぶ)捻挫のため活動を休止していた元いいとも青年隊の岸田健作が、活動を再開したことが明らかになった。まだ完治には至っていないというが、すでにイベントのリハーサルには参加しており、今月29日に予定されているイベントにも出演するつもりだという。

 岸田は12日付のブログ記事で、「全治期限過ぎても完治はせず 鍼治療行ったりマッサージ行ったりもしたんだ! でももう後は少しずつ治していかないといきなり治るってのは無理なのかなぁ。。」と現状を報告。それでも以前よりははるかに回復しているといい、久々に遠出した様子をつづっている。

 けがのため活動を一時休止していたが、「昨日は深夜から朝までついにリハーサル。。しかもRoViNのではなくて、もっと激しいダンスのリハ」とすでに練習を再開しているとのこと。ビジュアル系ダンスロックバンド「RoViN」としての活動も一時中止を余儀なくされていたが、こちらも近日中には明るい知らせが聞けそうだ。

 岸田は先月24日に首の痛みを訴え、病院に緊急搬送された。しばらくの間は病名がわからなかったものの、先月末に重度の頸部捻挫と診断されたことを明かしており、順調に行けば、2週間程度で回復する見込みだとされていた。(編集部・福田麗)

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