ジャスティン・ビーバーはただの悪ガキ…タトゥー・アーティストが態度の悪さを暴露!
ロンドンでジャスティン・ビーバーにタトゥーを施したアーティストが、ジャスティンの態度の悪さをメディアに語った。
ガイ・サハールによると、当初は午後7時にジャスティンのホテルに来るよう言われたが、その後電話があり、自宅で待機するよう指示されたという。結局、ホテルに出向くよう連絡があったのは翌日の午前6時で、約12時間待たされたことになる。その際、金に糸目はつけないと言われたため、事前に金額の話し合いはなかったらしい。
「4時間の作業をしている間、水も出してくれなかった。代金は1,000ポンド(約14万円)だと告げるとボディーガードは支払うのを拒否して値切り始めたんだ。とにかく帰りたかったので、結局500ポンド(約7万円)だけ受け取ったよ」とガイはDaily Mirror紙に語ってる。(1ポンド140円計算)
「やつはお笑い草だよ。単なる悪ガキだ。僕がいる間にもアシスタントにブチ切れてかんしゃくを起こしていた。とにかくみっともなかったよ」とコメントしている。(BANG Media International)