月亭八方、大腸ポリープは良性 心配に感謝
14日に行われたイベントにて、人間ドックで不整脈と大腸ポリープが見つかったことを明かしていた月亭八方が、大腸ポリープが良性であったことをツイッターで報告した。
7日夜には「明日あさから人間ドックに行きます、今夜は食事抜き」と報告していた月亭八方。14日、イベントで大腸ポリープと不整脈が見つかったことを明かし、周囲を驚かせていた。
ポリープはすでに切除したといい、良性か悪性かは15日にもわかるとしていたが、15日午後、「本日人間ドッグの検査結果、大腸のポリープは良性でした。ご心配いただきありがとうございました」とツイート。ポリープは良性であったことを報告した。
なお、不整脈については、来月心電図を記録する機器を体内に埋め込む手術を受けることが報じられている。(編集部・島村幸恵)