『DRAGON BALL Z 神と神』公開23日間で動員200万人突破!
人気アニメシリーズ劇場版最新作『DRAGON BALL Z 神と神』が3月30日の公開から23日間(4月21日時点)で観客動員200万人を突破した。累計興行収入は24億円を超えている。
大ヒット中!『DRAGON BALL Z 神と神』フォトギャラリー
鳥山明による人気漫画「ドラゴンボール」の17年ぶりの完全新作劇場版となる『DRAGON BALL Z 神と神』。日本映画史上初となるIMAXデジタルシアター(16館)での上映を含む全国313館で公開され、23日間で200万人の動員に到達した。(数字は配給元の東映調べ)
この大ヒットを受けて急きょ、映画オリジナルビジュアルを使用した特製ポストカードの入場者プレゼントも決定。27日より全国で配布が開始される。
本作は、原作者・鳥山明が脚本段階から制作に関わり、テレビシリーズの「ドラゴンボールZ」で孫悟空たちが魔人ブウとの戦いを終えてからの話が完全オリジナルストーリーで展開。強大な力を持つ破壊神ビルスに立ち向かう、孫悟空をはじめとしたZ戦士たちの死闘が描かれている。ゲスト声優は、ロンドン五輪柔道女子57キロ級金メダリスト・松本薫選手と、タレントの中川翔子。(編集部・小松芙未)
映画『DRAGON BALL Z 神と神』は全国公開中