HKT48穴井千尋、またも霰粒腫で休養
アイドルグループHKT48のチームHキャプテン・穴井千尋が、「霰粒腫」(さんりゅうしゅ・まぶたに慢性的な炎症が起き、肉芽腫という塊ができる病気)の治療のため休養することがわかった。4日、HKT48のオフィシャルブログで発表された。
昨年10月にも同じ「霰粒腫」を患い、手術・治療のため1週間ほど休養していた穴井。ここ数日間、左目まぶたに炎症が続いており、医師の診察を受けた結果、再び「霰粒腫」であることが判明したという。
今後の活動については、数日間の休養後、経過を見ながら再開するとしている。(編集部・中山雄一朗)