ロバート・パティンソン、元カノから離れるためにビバリーヒルズにお引越し
ロバート・パティンソンが同じ町に住んでいる元カノ、クリステン・スチュワートから離れるために引っ越したという。
ロバートはこれまでロスフェリツに家を借りていたが、クリステンとばったり出会うことを避けるため9マイル離れたビバリーヒルズにある、塀で囲まれた住宅地に移ったらしい。
「ロブはクリステンと彼女の友人たちから離れようとロスフェリツから引っ越したんです。あの地域は思い出も多いですしね。ロブの新しい家は塀で囲まれた住宅街にあり、グウェン・ステファニーやクリスティーナ・アギレラが住んでいます。以前はブリトニー・スピアーズも住んでいた場所です」と情報筋はHollywoodLife.comに語っている。
引っ越したばかりのロブの家はまだ閑散としており、家具もあまり置かれていないらしい。
クリステンとの破局後、ロブはエルヴィス・プレスリーの孫ライリー・キーオとうわさになっているほか、映画『マップス・トゥ・ザ・スターズ(原題) / Maps to the Stars』の共演者サラ・ガドンとも急接近していると言われている。
サラとは映画『コズモポリス』でも共演をしており、新作映画で再会したというわけだ。「休憩時間も一緒に座って話をしていて、撮影が終わってからも一緒に時間を過ごしていますよ。サラは芸術や文学が好きでロブと話が合うんです。彼女はイギリスのサッカーのファンでもあるので共通の話題はかなりあるようです」と情報筋はコメントしている。(BANG Media International)