ジェニファー・ロペス、体の浄化のため一日3杯の青汁
来年1月からオーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員に復帰するジェニファー・ロペスが、体調を整えるため食生活を大幅に改善し、ヘルス・コーチを雇ったという。
「彼女はヘルス・コーチと話し合い、内臓を浄化するために新鮮な食材と野菜ジュースを食すことにしました。ケール、パセリ、小麦若葉の入った青汁を一日に3回飲んでいます。また、キノアを食べ始め、小麦と加工食品は全てカットしました」と情報筋は語っている。
ジェニファー自身、始めた当初はこの食生活はキツイと感じたそうだが、すでに15ポンド(約6.8キロ)も体重が落ちたため、大満足のようだ。
「最初の1か月は動物性の食品は何も口にしませんでした。現在は肉も食べていますが、放牧されて、草で育ったオーガニックなものしかダメです。楽ではありませんが、これまで自分の体のためにしてきたことの中で最も良いことをしていると言っています」と情報筋はNational Enquirer誌にコメントしている。(BANG Media International)