チャニング・テイタム、『50/50 フィフティ・フィフティ』監督の新作に主演決定
映画『G.I.ジョー』『マジック・マイク』のチャニング・テイタムが、映画『50/50 フィフティ・フィフティ』のジョナサン・レヴィン監督の新作で主演を務めることになったとThe Hollywood Reporterが伝えた。
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新作のタイトルは、『バッド・ロマンス(原題) / Bad Romance』。レヴィン監督が脚本も手掛けるが、その内容は明らかにされていない。
テイタムは、主演のほかに、プロデューサーも務める予定。テイタムはこれまで、『マジック・マイク』や『21ジャンプストリート』(日本劇場未公開)、『ホワイトハウス・ダウン』でもプロデューサーを務めている。(鯨岡孝子)