アカデミー賞短編アニメ賞で森田修平『九十九』が候補に!1次審査通過作品が発表
現地時間7日、第86回アカデミー賞短編アニメ賞の1次審査通過作品10本が発表され、日本からは森田修平監督の『九十九』が選出された。
『九十九』が収録されているオムニバス映画『SHORT PEACE』フォトギャラリー
今年度の同部門でノミネート要件を満たしていた作品は56本。今回発表された10本は、その中から1次審査を通過したものになる。ノミネート作品3~5本は現地時間2014年1月16日に発表。授賞式は同3月2日に開催される。
日本から選出された『九十九』は18世紀の日本を舞台に、モノノケと人間の男の交流を描いた作品。オムニバス映画『SHORT PEACE』の1本として今年7月に劇場公開されたほか、2012年にはアヌシー国際アニメーション映画祭で優秀賞を受賞。また、第16回文化庁メディア芸術祭では審査委員会推薦作品に選ばれている。
1次審査通過作品は以下の通り
『フェラル(英題) / Feral』
『ゲット・ア・ホース!(原題)/ Get a Horse!』
『グロリア・ビクトリア(英題) / Gloria Victoria』
『ホロウ・ランド(英題) / Hollow Land』
『ザ・ミッシング・スカーフ(原題) / The Missing Scarf』
『ミスター・ハブロット(原題) / Mr. Hublot』
『九十九』
『レクイエム・フォー・ロマンス(原題) / Requiem for Romance』
『ルーム・オン・ザ・ブルーム(原題) / Room on the Broom』
『サブコンシャス・パスワード(原題) / Subconscious Password』
(編集部・福田麗)