ダイノジ大谷、喉の手術で入院 降板・キャンセルはなし
お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦が15日、喉の手術を受けたことが明らかになった。所属事務所によると、声帯に白斑が見つかったためで、昨日14日から検査入院していた。
今回の入院・手術に伴う仕事の降板やキャンセルはないとのこと。検査結果はまだ出ていないものの、医師からは「たぶん異常はないでしょう」と伝えられたという。退院は16日午前中の予定だ。
大谷自身も15日夕方に「手術おわりやしたぁー 声ださないっす。さぁーまずは第一段階終了だ。また2週間あとに」とツイッターで報告。「入院中、久しぶりに身体を休めております。でもスマホ片手にいろいろやってるけど。横のベッドの親父がよく喋る。うるさい。でも、まぁ、耳を傾ける。なんか笑ってします」と明かしていた。(編集部・福田麗)