ジャスティン・ビーバー、リハビリ施設への入所を勧められる
ジャスティン・ビーバーの最近の行動や娯楽薬の使用を心配した友人らが、彼にリハビリ施設への入所を勧めているという。
「ジャスティンのことを心配している人たちは、彼が助けを求めることを心から望んでいます」と情報筋はRadarOnline.comに語っているが、本人にその気はまったくないらしい。
ジャスティンの元カノ、セレーナ・ゴメスも彼にカッとなる性格を管理するためのカウンセリング(アンガーマネージメント)を受けるよう頼み込んだとも言われている。「セレーナは、マナーと良い振る舞いが大事だという昔ながらの考えを持ったテキサス出身の女性です。また一緒になるためには態度を変える必要があるとセレーナは彼に伝えました」と情報筋は語っている。(BANG Media International)