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白濱亜嵐、AKB48峯岸みなみとの”お泊まりネタ”でイジられて苦笑い

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まさかの峯岸ネタに思わず苦笑?
まさかの峯岸ネタに思わず苦笑? - 白濱亜嵐

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が8日、都内で行われた初主演映画『セブンデイズ リポート』の初日舞台あいさつに出席し、昨年お泊まり愛が報じられたAKB48・峯岸みなみのネタで共演の板尾創路からイジられて、タジタジになった。この日はほかに、ヒロイン役の山下リオ波岡一喜近藤真広監督が登壇した。

映画『セブンデイズリポート』フォトギャラリー

 およそ1年前に行われたという撮影を振り返った白濱はアットホームな雰囲気で「引っ越したとき、洗濯機が古かったので板尾さんが買ってくれるって言って、家にいきなり洗濯機が届いたんですよ」と板尾の男前なエピソードを紹介。

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 続いて白濱が「偶然前に使っていたのと同じ洗濯機で。容量が少し小さくなっていました」と詳細を語るや、波岡が「こんな公の場でまさかの文句かい!」と仰天。否定する白濱をよそに近藤監督が「『60リットルが55リットルになった』って結構言っていたでしょ」と横やりを入れると、板尾が「どのサイズを送ったらいいかわからなかったから、一番小さくて絶対置けるものにしました。(部屋の大きさが)わからへんやろ、行ったことないから。AKB48の“あの子“ちゃうから知らんから」とまさか峯岸ネタを繰り出し、これには白濱も「ははは」と苦笑いだった。

 この日は記録的な大雪にもかかわらず多くの女性ファンが来場。白濱はバレンタインにちなんで「チョコレートなんていりません。この雪の中来てくれただけで本当にありがたいです。チョコレートも雪もいつかは溶けますが、僕の皆様に対する気持ちは溶けません」と言葉のプレゼントを贈り、ファンの心をとろけさせていた。

 同作は白濱が一人二役で映画初主演を務めた青春SF映画。高校の卒業を7日後に控え、ひょんなことから自分がクローン人間だと知った高校生・リョウタが、オリジナルと出会い必死に厳しい現実に立ち向かう姿を描く。コミカルな演技や裸も披露した同作に、白濱は「体当たりで演じさせてもらいました」と胸を張ってアピールしていた。(中村好伸)

映画『セブンデイズ リポート』は公開中

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