アンジェリーナ・ジョリー、健康のため古代穀物を食生活に取り入れる
アンジェリーナ・ジョリーが健康のため、きび、チーア種子、スペルト小麦、そば粉、キノアなどの古代穀物を食しているという。
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「アンジーは以前から健康的な種子や穀物を好んでいましたが、最近はより凝っており、古代穀物を使った食品を食べては健康効果を称賛しています。ほかの食品にはない栄養素が摂取できるだけでなく、肌もつやつやになるそうです」と情報筋はNational Enquirer誌に語っている。
非常に細い体型をしているアンジーの食生活は以前からメディアに取り沙汰されており、1日600キロカロリーしか摂取していないとの推測報道もあった。「アンジーの朝食は大さじ1杯のココナッツオイルとシリアルをひとつかみくらいです。あまりにも忙しく、食べるのを忘れてしまうことが心配されています。昼食は抜くか、出先でアーモンドを数粒とグミをちょっと食べるか、プロテインシェイクで済ますかです。夕食は脂肪分の少ないステーキと赤ワイン程度ですよ」と情報筋は以前に語ったことがある。(BANG Media International)