ジョセフ・ゴードン=レヴィット×セス・ローゲン再び!新作コメディーでタッグ!
映画『50/50 フィフティ・フィフティ』(2011年、ジョナサン・レヴィン監督)で共演したジョセフ・ゴードン=レヴィットとセス・ローゲンが、レヴィン監督のクリスマスをテーマにした新作コメディー映画で再びタッグを組むことになった。The Hollywood Reporterが報じている。
ソニーピクチャーズ製作のタイトル未定の本作は、3人の幼なじみがクリスマスイブに再会するというストーリー。ジョセフとセスが演じるのは、3人組のうちの2人の役。あと1人は現在キャスティング中だ。
ジョセフは映画『シン・シティ:ア・デイム・トゥ・キル・フォー(原題) / Sin City: A Dame to Kill for』が8月22日より全米公開予定。セスはザック・エフロンとの共演作『ネイバーズ(原題) / Neighbors』が5月9日の全米公開を控えている。(鯨岡孝子)