“天使すぎる”橋本環奈、「1,000年に一人の逸材」に謙遜
“天使すぎる”アイドルとして話題の橋本環奈が所属するグループ「Rev. from DVL」が19日、吉本興業東京本部で行われた第6回沖縄国際映画祭プログラム発表会見に出席し、同映画祭のステージイベントに出演することが明らかになった。
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「沖縄国際映画祭」は2009年から「Laugh&Peace(笑いと平和)」をコンセプトに沖縄で開催している国際映画祭で、第6回は「島ぜんぶで、お~きなこと!」がテーマ。映画上映のほかに芸人やアーティストが登場するステージイベント、地域発信プロジェクトなどさまざまな催しが行われる。
「Rev. from DVL」がグループとして沖縄に行くのは今回が初めてで、橋本が「想像ではすごく暖かくて、海でも遊んでみたい」と初々しく語ると、メンバーから「まだ寒い、寒い」と突っ込まれて、はにかむ一幕も。さらに、グループの合い言葉が同映画祭のコンセプト「Laugh&Peace」と重なることから、メンバーの秋山美穂は「一生懸命、沖縄の方に向けてLOVEを届けられるように頑張りたいと思います」と笑顔を見せた。
また、“1,000年に一人の逸材”などと注目を浴びている橋本は「そんなことはないですけど、話題に取り上げてもらって、いろんな年代の方から話し掛けていただくことが多くなりました。皆さん本当にありがとうございます」と謙遜。
そんな橋本のピュアな魅力に、同席したガレッジセールのゴリも「初めて目を合わさせてもらいましたけど、42歳にもなってすごく心拍数が上がっています。かわいいですね。久しぶりに混じりっけなしのピュアな天使のような子を見たなと思いました」とメロメロになっていた。
発表会にはガレッジセールの川田広樹、品川庄司の品川祐、鉄拳、ロバート山本博、NMB48の山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、Rev. from DVLの四宮なぎさ、今井瞳、鷲尾美紀、西岡優菜のほか、宮川たま子、近藤夏子、宇野祥平らも出席した。(中村好伸)
第6回沖縄国際映画祭は3月20日から24日まで沖縄コンベンションセンターほかにて開催