マギー・Qが『スクリーム』シリーズの脚本家と新作ドラマでタッグ!
映画『ダイ・ハード4.0』やテレビシリーズ「NIKITA/ニキータ」で活躍している女優マギー・Qが、映画『スクリーム』の脚本家ケヴィン・ウィリアムソンと新作ドラマでタッグを組むことがDeadline.comや複数のメディアによって明らかになった。
本作は、ワーナー・ブラザースTVがCBSのもと企画しているタイトル未定の作品で、監督はテレビシリーズ「One Tree Hill」のリズ・フリートランダーが務め、脚本はケヴィン・ウィリアムソンが執筆する。
キャストにはすでにテレビシリーズ「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」のディラン・マクダーモットの出演が決定し、今回新たにマギー・Qが主役を務めることになったようだ。
そのストーリーは、マギー・Q演じるベスとディラン・マクダーモット演じるジャックの二人の捜査官のもとで起きる事件を追ったサイコスリラーになるという。
現在マギー・Qは、話題作『ダイバージェント』の公開が控えている。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)