ジャスティン・ビーバー、またよりを戻す
破局が報じられていたジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスが、よりを戻したとUs Weeklyが報じた。
2010年に交際をスタートさせたジャスティンとセレーナは以降、破局・復縁を繰り返しており、今月上旬にも破局が報じられたばかり。だが、その直後には三輪オートバイでツーリングしたり、共通の友人の誕生日を祝ったりしており、Us Weeklyによると、複数の関係者が二人の復縁を明かしているとのこと。
「ジャスティンとセレーナはもう完全に仲直りしていますよ。二人はオートバイにまたがって日がなサンセット大通りを走ったりしていたんです。ジャスティンが運転して、セレーナが後部座席にいたんですが、セレーナはジャスティンのことを抱き締めていましたよ」と関係者は明かすと、「ジャスティンはセレーナにとても優しいですし、今はとても幸せそうに見えます」と同メディアの取材に答えている。
また、別の関係者は「彼らはいつも、くっついたり離れたりですよ」とコメント。「毎週のように同じ話です。今、彼らは一緒かもしれませんが、来週はどうかわかりません。でも、彼らは会っていない時もおしゃべりをしています。そこだけは変わっていません。喧嘩をして、休憩を挟んで、またよりを戻す。また同じことがあっても驚きませんね」と話している。(編集部・福田麗)