ジャスティン・ビーバー、苦情で警察が2度出動
ジャスティン・ビーバーが借りているアパートの住人から騒音の苦情があり、警察が2度出動したとTMZ.comが報じた。
1度目は午後11時ごろで、警察が到着した際、音楽も騒音もまったく聞こえなかったという。そのため、ジャスティンの家を訪問することなく警察官たちは帰ったとのこと。
しかし、また苦情が入ったため、今度は午前0時40分ごろに出動。警察によると、ジャスティンのルーフバルコニーに30人から40人がいたらしいが、音楽が大音量でかかっていたということもなかったらしい。E! Newsによると、警察官はジャスティンと直接話をし、苦情があったことを告げたそう。彼は協力的で、パーティーの参加者に帰るようお願いをし、最後には10人ほどが残っていたという。
ジャスティンは先日までヨーロッパを訪問しており、今回の集まりはウェルカムホーム・パーティーだったようだ。(澤田理沙)