小室哲哉&華原朋美“再タッグ”への期待高まり感激の声!
音楽プロデューサーの小室哲哉と歌手の華原朋美がツイッターで交わした再タッグを期待させるやりとりが、ユーザーの間で感動の声を呼んでいる。
28日、小室は一般ユーザーからの華原に関するコメントに返信する形で「コレだと思える曲がうかんだら提供したいです」とツイート。華原への楽曲提供に前向きな姿勢を示した。
そして、このつぶやきを受けた華原は同日、自身のツアー中に小室から花束が届いたことへの感謝とともに「小室さんにコレだと思う曲を提供して頂けるようにその日が来るまでトレーニング&ボイトレ今まで以上に頑張っときます。人生捨てたもんじゃないですねっ笑」と喜びをつづった。
二人は昨年12月、フジテレビで放送された「2013FNS歌謡祭」で15年ぶりに共演。華原は、当時交際中だった小室が作詞作曲した「I’m proud」「I BELIEVE」を小室のピアノ演奏で熱唱し、最後に二人で握手を交わす姿も話題を呼んだ。長い時間を経て、仕事の場で再び距離を縮める二人の様子に、ユーザーからは「ファンとして、本当に嬉しい」「楽しみにしてます」など感動の声が相次いでいるほか、「また、二人がタッグを組んだ曲を聞きたい」「再タッグ必ずお願いします」など新たなコラボレーションを期待する声も寄せられている。(西村重人)