橋本マナミ、勝負下着見せる相手いない…目標は国民の愛人!
グラビアアイドルの橋本マナミが5日、都内で行われたワコールの「シンデレラフィッティングを体験!」イベントに出席。専門家が選んだ自身のバストにフィットしたブラジャーを体感し、満足気な笑顔を見せた。
Gカップ橋本マナミ、フィットブラジャーにご満悦!フォトギャラリー
この日、自称Gカップのバストの見た目改善に取り組んだ橋本。自分に合った新しいブラを試着すると、そのフィット感、シルエットの美しさに「信じられない」とうっとり。「これまでは見た目のデザイン重視でブラを選んでいたんですけど、トップが知らない間にはみ出してしまって、ブラがブラの役割を果たしてなかったことが多かった」と苦笑い。「合わないブラを選んでいたせいか、不快感があった。でも、これだと寝るときもブラを着けられます」と喜びを語った。
家ではノーブラですごすことが多いという橋本だが、自宅には「思い出のブラ」をはじめ、15枚くらいの下着を常備しているといい、勝負下着も2枚、たんすの奥に忍ばせてあると告白。「勝負下着の色は純白。いつもグラビアでセクシーな感じでやっているので、『実際脱いだら清純派ですよ』というギャップを狙っているんです」と明かし、その活用法についても「男性は目で楽しむもの。(いざというときも)すぐに取っちゃダメ」と持論を展開。
ただ、現状については「(勝負下着を)見せるお相手がいないんです」と嘆き節。「愛人にしたいタレントNo.1」としてブレイク中の自身のキャラクターを自覚した上で「今は国民の愛人になりたい」と笑顔を見せたが、誰かの愛人になることについては「気質的に合わない。相手の家庭を壊してしまうし」と否定していた。(取材・文:名鹿祥史)