常盤貴子、年齢を重ねるごとに美しい!透き通るやわらかボディーを披露
女優の常盤貴子が12日発売の女性誌「FRaU」4月号の表紙に登場。42歳になってもなお美しい、透き通る素肌とやわらかなボディーラインを披露した。
「今すぐ始める、ホルモン・ビューティ!」と題した同号では、100以上あるとされるホルモンの中から“キレイに関わるホルモン”を絞り込み、それぞれのホルモンの状態に合わせた過ごし方、コスメの選び方・使い方の最新情報を紹介。
髪先から爪先まで健康で美しく、そして何よりも心が安定した“ホルモン・ビューティ”は誰だろう、と編集部で話し合ったときに満場一致で常盤の名前が挙がったといい、「20代から30代になるときには肌の変化、40代になるときには体の変化を感じました」と語る常盤の美しさの内側に迫る。
常盤は2009年に劇作家で俳優の長塚圭史と結婚。今年の初夏には主演映画『向日葵の丘-1983年夏』の公開を控えているほか、30日にスタートするNHK連続テレビ小説「まれ」ではヒロインの母を演じる。(編集部・中山雄一朗)