映画と学ぶインターンシップ最前線!米Googleが舞台の未公開コメディー特別試写会が開催
世界的大企業Googleの全面協力のもと、米Google本社を舞台に撮影された映画『インターンシップ』のブルーレイ&DVDリリースを記念して、映画と共にインターンシップの最前線を学べる特別試写イベントが開催される。
【写真】遊園地みたい!米Google本社で撮影した『インターンシップ』
本作は、デジタル時代のあおりを受けて会社が倒産し路頭に迷ってしまった中年2人組が、一獲千金を夢見てGoogle社のインターンとなり、正社員を目指して奔走する姿を描いたドタバタコメディー。アメリカの社会情勢とインターンシップ事情がコミカルに反映された日本劇場未公開作品だ。
主人公の中年2人組ビリーとニックを演じたのは、『ウェディング・クラッシャーズ』の名コンビ、ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソン。監督は『ナイト ミュージアム』シリーズや『リアル・スティール』のショーン・レヴィが務めた。
4月2日(木)と8日(水)の2日間、六本木の20世紀フォックス映画試写室にて行われる特別試写イベントは、本作でアメリカのインターンシップを楽しく垣間見られるほか、海外留学などのサポートをするICC国際交流委員会の協力により、海外インターンシップ体験者の話も聞くことができる貴重な機会となっている。参加応募は、今月25日まで20世紀フォックス ホーム エンターテイメントの公式Google+にて受付中。(提供:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン)
映画『インターンシップ』はデジタル配信中、ブルーレイ&DVDは20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンより4月3日発売