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放送テレビ批評家協会賞、期待の新テレビシリーズ8作品を発表

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「アクエリアス(原題)」よりデヴィッド・ドゥカヴニー
「アクエリアス(原題)」よりデヴィッド・ドゥカヴニー - Ron Batzdorff / NBC / NBCU Photo Bank via Getty Images

 米放送映画批評家協会のテレビジャーナリスト部門(BTJA)が、放送テレビ批評家協会賞(CCTA)期待の新シリーズ8作品を発表した。

 これらは、BTJAのメンバーたちが、5月1日(現地時間)以降に放送された新テレビシリーズのパイロット版やトレーラーを視聴し、選んだとのこと。

 選ばれた8作品は順不同。第1シーズンではO・J・シンプソンの妻殺害事件の裁判を描き、毎シーズン設定が異なるアンソロジーシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー(原題) / American Crime Story」をはじめ、「X-ファイル」のデヴィッド・ドゥカヴニー主演の「アクエリアス(原題) / Aquarius」、映画版から10年後を描いた「マイノリティ・リポート(原題) / Minority Report」、「Glee」のクリエイターの新作「スクリーム・クイーンズ(原題) / Scream Queens」、「スーパーガール(原題) / Supergirl」、「ザ・マペッツ(原題)/ The Muppets」、全身に謎のタトゥーが入った、記憶をなくした女性が主人公の「ブラインドスポット(原題) / Blindspot」、デートのリアリティー番組の裏側を描いた「アンリアル(原題) / UnReal」が選出されている。(澤田理沙)

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