「ブレイキング・バッド」のガス・フリング役俳優 バズ・ラーマンのヒップホップ・ドラマに出演
テレビドラマ「ブレイキング・バッド」でグスタボ・“ガス”・フリングを演じたジャンカルロ・エスポジートが、バズ・ラーマン監督の新ドラマ「ザ・ゲット・ダウン(原題) / The Get Down」に出演すると The Hollywood Reporter が報じた。
Netflixで製作される同ドラマはヒップホップ・ミュージカルドラマで、1970年代の経済不況で犯罪が多発していたサウス・ブロンクスを舞台に、10代の若者たちにスポットを当て、ラップの誕生を含めた音楽シーンを描いたものになる。
すでにサウス・ブロンクスの政界のドン、フランシスコ・クルス、通称パパ・フエルテ役でジミー・スミッツの出演が決まっているほか、ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスもグラフィティ・アーティスト役で登場することが発表されている。
ジャンカルロが演じるのはジミー演じるフランシスコの兄弟レイモン・クルス牧師。彼の教会は、熱のこもった説教と、断固として揺るがないリーダーシップのおかげで多くの信者を集めているとのこと。彼にはディスコ・ミュージックのスターになりたがっている娘マイリーンがおり、対立する親子関係も描かれるという。
ラーマン監督は、また一人、実力のある俳優がキャストに加わってくれたことを喜ぶ声明を出している。(澤田理沙)