『スター・ウォーズ』最新作、上映劇場決定!全国365館で公開!
『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の上映劇場が決定し、日本では全国365館で封切られることが明らかになった。
世界中で爆発的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たなる3部作の第1作として、『M:i:III』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などのヒットメーカー、J・J・エイブラムスがメガホンを取った本作。若手女優デイジー・リドリー演じる新ヒロインなど、謎に包まれた今作が、12月18日についにベールを脱ぐ。
上映が決定した劇場からも喜びの声が上がっており、TOHOシネマズ日劇の支配人は、「1978年第1作目公開から37年。“スター・ウォーズ”の聖地=日劇にていよいよ最新作が公開! 迷う必要ありません!」と今作にも大きな期待を寄せる。さらに、宇部シネマスクエアが「新たなる3部作、遂に始動! これはもはや、“映画史”ではない……“世界史”である! 自身が生きてるうちに激動の瞬間を体感すべしっ」という熱いコメントを寄せているように、劇場側も映画史に残る一作の幕開けに向け、胸を躍らせているようだ。(編集部・吉田唯)
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日より全国公開