ボリス・ベッカーさんの伝記的テレビ映画が製作へ
ドイツ・テニスの黄金時代を築いた元プロテニス選手ボリス・ベッカーさんの伝記的テレビ映画が製作されることになったと BBC News など多数媒体が伝えた。
テレビ映画化される本作では、1967年生まれのベッカーさんの幼少時代から、1985年、17歳の時に史上最年少でウィンブルドンの優勝を果たした頃までが描かれる予定。
本作は、ドイツの製作会社パンタレオンエンターテインメントが製作することになっており、同社によれば「多額の製作費を投じる、世界的に注目を浴びる作品になる」とのことだ。
ベッカーさん自身は、「何事にもふさわしいタイミングというのがある。人生初の大きな勝利から30年たって、今こそ映画という形で自分のストーリーを語るべき時だと思った」とコメント。
ベッカーさんは、結婚しているにもかかわらず、ロシアのモデルの女性が出産した子供の父親であることが発覚するなどスキャンダルも伝えられているが、映画では、あくまで彼のキャリアのみが描かれる予定だ。(鯨岡孝子)