「新ビバヒル」のマット・ランター パンクで立ち往生の女の子に手を貸す
テレビドラマ「新ビバリーヒルズ青春白書」でリアムを演じていた俳優のマット・ランターが、パンクで立ち往生をしているティーンの女の子たちに手を貸したという。
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TMZ.comによると、女の子たちが困っているのをみたマットは、タイヤを交換してあげたとのこと。女の子の一人が女優志望であることをアピールしたところ、マットは自分のマネージャーの連絡先を教えてあげたという。その女の子はマットに携帯電話の番号を教えてほしいと迫ったらしいが、彼のスナップチャットの情報しか教えてもらえなかったそう。
マットはテレビドラマ「CSI:サイバー」にゲスト出演することが発表されたばかり。エグゼクティブ・プロデューサーのパム・ヴィーシーは、「『CSI:サイバー』がこれまで雇った中で一番魅力的なハッカーです」と TV Line に説明している。(澤田理沙)