男女7人が密室の校舎で殺し合い…村井良大と武田梨奈がW主演
突然、見覚えのない学校の教室に閉じ込められた7人の男女が、互いを殺し合うという衝撃的な内容で人気を呼び、漫画化もされたネット小説「コドク~蟲毒」が『ドクムシ』として映画化され、来年4月に劇場とニコニコ生放送で公開されることが明らかになった。
キャバ嬢、オタク、大学生、不良、新聞記者など、それぞれ何の接点もない男女7人が、見覚えのない学校の校舎に集められた。誰一人として、どうやってその場所に連れて来られたのか覚えていない状況の中、周囲を探索する一行が目にしたのは、あらゆる場所に設置された監視カメラと大きな寸胴鍋、そして鎖につながれた肉切り包丁だった。7人を特定の場所に7日間監禁して殺し合わせるゲーム「蟲毒」の存在を知って疑心暗鬼になった彼らはちょっとしたきっかけで取り返しのつかない事態に陥っていく……。
主演を務めるのは、特撮ドラマ「仮面ライダーディケイド」(テレビ朝日)に出演し舞台版「弱虫ペダル」では主人公を演じた村井良大と、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』に出演し、アクションをこなせる女優として注目されている武田梨奈の二人。全編アメリカ撮影の『クソすばらしいこの世界』で長編デビューを果たした朝倉加葉子監督がメガホンを取る。
主人公の大学生レイジ役の村井は「人間の本当の怖さが見える作品だと思います」と語り、キャバ嬢のヒロイン・アカネを演じる武田は「漫画を見終わったあと、気持ち悪くなるような衝撃を受けました。覚悟して観てください!」と恐怖心を煽った。そのほか、本作には劇団EXILEの秋山真太郎や「ウルトラマンギンガS」の宇治清高、『SR サイタマノラッパー』シリーズで主演を務める駒木根隆介らが出演する。(編集部・那須本康)
映画『ドクムシ』は2016年4月9日より新宿ピカデリーほかで全国公開2週間限定特別上映、同日から「ニコニコ生放送」ネットシネマとして公開予定