ピープルズ・チョイス・アワード テレビ部門発表
オンライン投票で決まる2016年ピープルズ・チョイス・アワードのテレビ部門が発表され、細かく分けられた31の賞の受賞者が発表された。
テレビドラマ「ボーラーズ(原題) / Ballers」で初のピープルズ・チョイス・アワードを受賞したドウェイン・ジョンソンは、授賞式には出席できなかったものの、受賞は視聴者と深いつながりを持てている証拠だと感謝の気持ちをビデオで述べた。
2016年ピープルズ・チョイス・アワード テレビ部門の主な受賞結果は以下の通り。(澤田理沙)
■お気に入りのテレビ番組
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
■お気に入りの民放テレビドラマ
「グレイズ・アナトミー」
■お気に入りのテレビドラマ男優
テイラー・キニー
■お気に入りのテレビドラマ女優
エレン・ポンピオ
■お気に入りのケーブル・テレビドラマ
「プリティ・リトル・ライアーズ」
■お気に入りのケーブルテレビ男優
ケヴィン・ハート
■お気に入りのケーブルテレビ女優
サッシャ・アレクサンダー
■お気に入りのテレビドラマ(ケーブル・プレミアム・チャンネル)
「HOMELAND」
■お気に入りの民放SF/ファンタジードラマ(民放)
「ビューティ&ビースト/美女と野獣」
■お気に入りの犯罪ドラマ
「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」
■お気に入りの犯罪ドラマ男優
ネイサン・フィリオン
■お気に入りの犯罪ドラマ女優
スタナ・カティック
■お気に入りのテレビコメディー(民放)
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」