ティム・バートン作品群をモチーフにしたレストランバーがニューヨークにオープン!
映画『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などのティム・バートン監督が手掛けた作品群をモチーフにしたレストランバー「ビートル・ハウス NYC」が、ニューヨークのイーストビレッジに開店する。
同店には、映画『マーズ・アタック!』をモチーフにした「We Come in Peace」や、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』をモチーフにした「Fleet Street Martini」というカクテル、さらにメイン料理には、『シザーハンズ』をモチーフにした「Edward Burger Hands」や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』をモチーフにした「Egg Skellington」などがあるという。
同店のオーナーは、ウィル・フェレルの作品群をモチーフにした「ステイ・クラッシー・ニューヨーク」というバーを昨年オープンしている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)