ジャスティン・ビーバー、顔面にタトゥーでファン悲鳴!
人気歌手のジャスティン・ビーバーが顔面に十字架のタトゥーを入れたことが明らかになった。
現在、最新アルバム「パーパス」を引っ提げてツアー中のジャスティンは8日、「フィラデルフィアでのショーに向けて休憩中。いいライブになるよ」というコメントと共に、顔を手で覆い片目だけのぞかせたアップの写真をInstagramに投稿。全体的に暗くてわかりづらいが、その目尻の横にはかすかにタトゥーのようなものが見える。
E! Online によると、ジャスティンは先日、ニューヨークにあるタトゥー店に立ち寄っていたようで、ジャスティンを担当したというタトゥーアーティストは「確かに目の横に、小さな十字架のタトゥーを入れたよ。あれはジャスティンのイエス・キリストに対する信仰と、神の中の“パーパス”(目的)を探す旅の象徴なんだ」と同サイトに語っている。
体中にタトゥーを入れ、ついには顔にまで入れてしまったジャスティンに、「顔のタトゥー結構ショック…」「顔はやめてえええええええ」「この完璧な顔にタトゥーはいらない」などとショックを受けた日本のファンも多いようだ。(編集部・中山雄一朗)