内田理央、下着トークに大コーフン!
女優でモデルの内田理央が19日、都内で行われた映画『血まみれスケバンチェーンソー』のブルーレイ&DVD発売記念イベントに山地まり、佐藤聖羅、玉城裕規、山口ヒロキ監督と出席。劇中ではふんどし姿も話題になった内田だが、グラビア活動も行っている佐藤の「Tバック」発言が飛び出すと「うそー!? すごい~!」と目を丸くしていた。
父の日にちなんで父や乳のトークを繰り広げたこの日のイベント。トークの一番手で父親とのエピソードを聞かれた内田は、「半年ぶりに実家に帰って、父に赤い花柄のパンツをあげました。『おー』って言っていました」と微笑ましく紹介。
続く山地はバストの方に話題が移り、「グラビアをやらせていただいてから胸のケアも気を付けるようになって。家でもブラジャーをするようになったり、お風呂上りにマッサージをしたりしています」とセクシーな話題を紹介。
さらに、佐藤が「グラビアをやっているのに色気がないと言われていて。先輩に相談したら『下着をつけると内側から綺麗になる』と言われて、エッチな下着をつけるようにしています」と大胆なプライベートを明かし、「Tバックとかはいてみたり」と赤裸々に語ると内田は「うそー!? すごい~!」と大興奮。その後も内田は興味津々にセクシートークに聞き入りつつ、「わたしはバストの話は聞かれなくて良かった」とほっと胸をなでおろして笑いを誘っていた。
同作はテレビ東京7月期ドラマ24「侠飯~おとこめし~」でもヒロインを務める内田が、映画初主演を務めたアクション。解体屋の娘でありチェーンソーを使いこなす無頼派スケバンのヒロインが、改造人間たちと戦闘を繰り広げる。(取材・文:中村好伸)
映画『血まみれスケバンチェーンソー』ブルーレイ&DVDは6月22日発売