ワキの下がきれいすぎて批判!
ボリウッド女優プリヤンカー・チョープラが、印版MAXIM誌の「最もホットな女性100人」のトップとなって飾った表紙が修正されていることを、ファンはよく思っていないようだ。
表紙のプリヤンカーは黒のモノキニ姿で、左手で髪の毛を頭の上でつかんでいる。その脇の下があまりにもきれいに修正されていると批判の声が上がっている。
プリヤンカーのInstagramには「美しいけど、脇の下がバービー人形みたい。写真修正しすぎ!」「インドの女の子はこの脇の下を目標にすべきなの?」「修正なんて必要ないのに。若い世代にポジティブなメッセージを出すためにも、修正されたことに意見すべき」などの書き込みが見られる。
また批判はしていないものの、脇の下の修正が騒ぎになることに困惑している人たちもいるようで「世界がプリヤンカー・チョープラの脇の下の話をする日がくるなんてね」「わたしは無修正のプリヤンカー・チョープラの脇の下くらい美しくなりたい」などの声もあった。
プリヤンカーは現在、米テレビドラマ「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」に出演している。(澤田理沙)