平野綾、ペッタンコ…NY留学中の激ヤセに心配の声
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」などの声優として知られる平野綾が27日、自身のInstagramにて細すぎるウエストをあらわにした写真を公開し、心配の声が寄せられている。平野は現在、アメリカ・ニューヨークに短期留学中だ。
この日の投稿で、「ペッタンコになった 顔だけじゃなくて体もガリった!」というコメントと共に同写真を掲載した平野。もとから細身の平野だが、短い丈のトップスからのぞくウエストは信じられないほどに細い。
「そろそろお肉を食べようと思います(絵文字)あと若干日に焼けた」と明るい平野に、ファンからは、「細すぎない( °_° )!?」「あーや無理しすぎないで(/ _ ; )」「細すぎだよ~>_< ちゃんと食べてね!」と体調を気遣うコメントが相次いでいる。
1か月ほど前からニューヨークに滞在中の平野。留学期間は、11月より公演予定のミュージカル「マーダー・バラッド」の稽古が開始されるまでとしており、SNSにアップされた現地で観劇を楽しむ様子などから充実した生活がうかがえる。
平野は、1987年生まれの28歳。声優として、アニメ「DEATH NOTE デスノート」弥海砂、「FAIRY TAIL」ルーシィ、「それいけ!アンパンマン」コキンちゃんなどを演じ、人気を博す。歌手、タレントとしても活動するほか、近年はミュージカル「レ・ミゼラブル」などの大作に出演し、舞台女優としての活躍も目覚ましい。(山田貴子)