ビキニ跡までくっきり!下半身丸見えドレスが話題
第73回ベネチア国際映画祭
現地時間3日、第73回ベネチア国際映画祭でテレビシリーズ「ザ・ヤング・ポープ(原題) / The Young Pope」の公式上映が行われ、イタリア人モデルのダヤネ・メロとジュリア・サレーミが2人そろって下半身を大胆に露出したドレスでレッドカーペットに登場し、人々の視線を釘づけにした。
ダヤネがビビットピンクのドレスを、ジュリアがオレンジのドレスを身にまとって姿を現すと、ビキニの日焼けの跡がくっきりみえるほど露わになった2人の下半身が注目の的に。今にもポロリしてしまいそうな、かなりの際どさから、2人が歩くたびに目が離せない状況となった。
今年5月に行われた第69回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでも、モデルのベラ・ハディッドが、ホルターネックに深いスリットの入った真っ赤なドレスで登場し、「裸同然」と話題をさらったことが記憶に新しい。レッドカーペットでの露出は過激を極めるばかりのようだ。(編集部・石神恵美子)
第73回ベネチア国際映画祭は現地時間9月10日まで開催