ジェニファー・ローレンス、21歳年上『ブラック・スワン』監督と熱愛報道
映画『ハンガー・ゲーム』シリーズなどの人気女優ジェニファー・ローレンスと、『ブラック・スワン』『ノア 約束の舟』などを手掛けた映画監督ダーレン・アロノフスキーの熱愛を The Sun が報じた。
ジェニファー26歳、アロノフスキー監督47歳という年の差カップル。二人はこの夏、アロノフスキー監督の新作撮影の現場で関係を深めたといい、The Sun では写真付きで、レストランでくつろぐ二人の“秘密のデート”を報じている。
関係者は同サイトに「二人は、控え目に行動して関係を隠そうとしていますが、お互いに夢中の様子です」と証言。最近ジェニファーはかなり大変な仕事に関わっていたが、その間もアロノフスキー監督とこまめに連絡をとり、サポートを受けていたという。
ジェニファーは2014年にコールドプレイのクリス・マーティン(39)との交際が発覚したが4か月でスピード破局。その前は、『X-MEN』シリーズで共演したニコラス・ホルト(26)と交際していた。一方のアロノフスキー監督は、女優のレイチェル・ワイズと2006年に婚約したが入籍せずに破局。このときは映画『ファウンテン 永遠につづく愛』で共に仕事をしたのがきっかけの交際だっただけに、同じシチュエーションのジェニファーとの熱愛が事実であれば、さらに先の展開も期待できるかもしれない。(編集部・入倉功一)