観月ありさが黒髪パッツン!役づくりのため大胆バッサリ
おでこを出した髪型のイメージが強い女優の観月ありさが、3日、自身のInstagramで役づくりのために前髪をパッツンにしたことを報告。さらに髪色も黒くしたことを明かし、今までの“観月ありさ”とは全く異なる印象を見せている。
これまでの観月といえば、明るく染めた髪色、おでこ全開または前髪を斜めに流したような髪型のイメージがあったが、今回フジテレビ系4月期「日9」枠で放送されるミステリードラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の役づくりのために前髪をバッサリ。同ドラマの資料によると、観月は「役づくりで前髪を短くそろえて切ったのは、『OLにっぽん』(2008年・日本テレビ系)以来、約9年ぶりになりますね」と語っている。
また観月はInstagramに前髪をカットしていく様子の動画をアップ。ファンからは、「前髪パッツンもすごい似合う」「めっちゃクールですね!」という言葉のほか、カット中も目をぱっちり開いたままの観月の様子に「お人形さんかと思った。。。」「目が怖くて面白かったです!wパッツンも似合うから羨ましい!」などのコメントも寄せられていた。(濱島裕)