子役出身コンビ！神木隆之介＆大後寿々花、再共演ツーショットに反響
共に子役時代から活躍し、映画『桐島、部活やめるってよ』など共演経験も多い、神木隆之介と大後寿々花のツーショット写真が話題を呼んでいる。12日よりスタートするドラマ「刑事ゆがみ」（フジテレビ系・木曜10時～）の公式Instagramが3日に公開したもので、ファンからは2人の再共演を喜ぶ声が上がっている。
幼少の頃から『千と千尋の神隠し』の声優や『妖怪大戦争』で主演を務めていた神木と、11歳にして『SAYURI』でハリウッドデビューを遂げた大後は、同じ1993年生まれ。二人はドラマ「あいくるしい」や映画『遠くの空に消えた』『桐島、部活やめるってよ』などで共演してきた。「刑事ゆがみ」は、浅野忠信と神木が演じる最強のバディが難事件を解決に導いていく刑事ドラマで、大後は第1話にゲストとして出演する。
ドラマの放送を控え、オフィシャルInstagramでは、神木と大後のさわやかなツーショットがお披露目された。キッチリとスーツを着込んだ神木の背後からひょっこり顔をのぞかせる大後。仲の良さをうかがわせるほほ笑ましい1枚に、ファンからは「華の93年組」「大物子役出身俳優2ショット！貴重！！！」「懐かしい二人の組み合わせ」「『遠くの空に消えた』の2人だー」「大好きな二人です」といったコメントが続々と寄せられている。（山田貴子）