瀬戸康史の美脚にドキっ!スタイル良すぎな「海月姫」女装姿に反響
3日、俳優・瀬戸康史の女装姿が今月15日スタート(21時~)のフジテレビ系連続ドラマ「海月姫」の公式Twitterに掲載され、ミニスカートからスラリと伸びた美脚に、ファンから興奮と羨望の声が寄せられている。
同ドラマは、2014年に映画化もされた、東村アキコによる人気漫画の実写化作品。瀬戸は、芳根京子が演じる筋金入りのクラゲオタク女・倉下月海(くらした つきみ)と、不思議な恋愛関係を繰り広げるファッション好きな女装美男子・鯉淵蔵之介(こいぶち くらのすけ)を演じている。
公式アカウントではこの日、同作で共演する俳優・安井順平と瀬戸のツーショットを掲載。「蔵子さま…美脚でございますな~っ」というコメントの通り、瀬戸が身に着けたかなり短めのミニスカートからは、黒いタイツに包まれた脚がスラリと伸びている。
このサービスショットにファンからは「女の私よりキレーで細い脚」「蔵子さま…スタイル良すぎ!」「足ほそっ!! 美脚すぎる~」など羨望の声が殺到。また、「スカート短い~」「こんなミニを履くと思ってなくて、ちょっと衝撃です」などファンの想像を超えたミニスカにも驚きの声が数多く寄せられている。
同作には芳根のほか、オタク女子集団「尼~ず」役で木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子が出演するなど、個性的なキャスト陣の出演も話題を呼んでいる。(西村重人)