高橋一生、キレッキレのヲタ芸を披露!新CMで人生初挑戦
人気俳優の高橋一生が、ケミカルライトを手に独特のダンスを披露する「ヲタ芸」に挑戦した、缶入りチューハイ「キリン氷結」の特別CMが公開された。
昨年の氷結CMでは、ブルースハープ奏者「issey」名義で、浜野謙太、東京スカパラダイスオーケストラとコラボレーションした高橋が、今年はまさかのヲタ芸に挑戦。新CM「あたらしくいこう 2018 サイリウムダンス」篇では、「やってみないとわかんないもんですよね、なんでも」というセリフを皮切りに、テーマソングであるスカパラの「Paradise Has No Border」に合わせて、ダンスを披露する。
もちろんヲタ芸は「人生初挑戦」だったという高橋だが、パフォーマンス集団「GINYU FORCE / ギニュ~特戦隊」の一員であるギア率いるバックダンサーと共に “ロマンス”“アマテラス”千手観音”といった振り付けをマスター。激しくさわやかな、キレキレのダンスは「息を合わせた『千手観音』は何度も練習してやっと成功した大技ですので、ぜひウェブムービーで注目してみて下さい」と本人にとっても会心の出来となったようだ。
また、初めてのヲタ芸に悪戦苦闘しながらも、練習を重ねることでバックダンサーたちと1つの作品を作り上げていくさまを映し出したドキュメンタリー動画などもキリンビール公式YouTubeチャンネルで同時公開。高橋の新たな一面を見ることができる。(編集部・入倉功一)