朝ドラ、あの美少女は誰?「半分、青い。」登場で注目
放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で、凛々しい弓道着姿を見せた美少女・古畑星夏が注目されている。
「半分、青い。」は、高度成長期の終わりから現代までを舞台に、永野芽郁ふんするヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、七転び八起きで時代を駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまでの物語。放送は現在、第3週「恋したい!」で、鈴愛の高校生活が描かれている。
古畑は、17日放送の第14話で初登場。鈴愛やそのおさななじみ・萩尾律(はぎお・りつ/演:佐藤健)の通う高校に、弓道部の交流試合で訪れる少女・伊藤清(いとう・さや)役を務めている。
古畑の登場は、放送後に「めっちゃ美少女」「美しすぎる」とTwitterなどで反響を呼んだ。彼女は、女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルとして知られ、女優業では『東京喰種 トーキョーグール』『銀魂』『一週間フレンズ。』など、人気作へ出演を果たしている。昨年放送のドラマ「ラブホの上野さん season2」では連ドラ初ヒロインを飾り、今後が期待される女優の1人だ。(編集部・小山美咲)