コールドプレイのドキュメンタリー映画 一夜限り公開
世界的な人気を誇るバンド、コールドプレイの結成から20年間の歩みを追うドキュメンタリー映画『コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』が11月14日(水)に世界同日、一夜限定公開される。
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本作は、彼らの最大規模ツアー「ア・ヘッド・フル・オブ・ドリーム」の様子からバックステージ、これまでの20年間で撮られた未公開・秘蔵映像までを盛り込んだドキュメンタリー。バンド結成前からメンバーと友人関係であり、オアシスのドキュメンタリー映画『オアシス:スーパーソニック』でもメガホンを取ったマット・ホワイトクロスが監督を務める。
今回の世界同日劇場公開はバンドの全面協力により、世界各国の劇場で一夜限り行われ、全世界のコールドプレイファンで思いを分かち合える一大イベントとなっている。チケットは各上映劇場の窓口・オンラインにて発売中。(編集部・中山雄一朗)
映画『コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は11月14日(水)に新宿ピカデリーほか一夜限定で全国公開