お似合い!『ボヘミアン・ラプソディ』カップル、交際順調
映画『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック(37)と、彼が愛した女性メアリーを演じたルーシー・ボーイントン(24)は私生活でも交際中のようだ。
二人の交際が発覚したのは今年4月。当時、Us Weekly に情報筋が「二人はロンドンで『ボヘミアン・ラプソディ』の撮影中に出会いました。ラミは彼女にぞっこんです。ルーシーに会いに何度もロンドンを訪れています」と明かしていた。
その後も二人は順調に交際を重ねていたようで、現地時間の今月14日には米ビバリーヒルズの高級ショッピング街、ロデオドライブで仲良く肩を組んで歩く姿がキャッチ。18日に行われたイベントにも二人そろって出席し、ぴったり寄り添ってフォトコールに応じていた。
ラミはドラマ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」で注目を浴び、ルーシーは映画『シング・ストリート 未来へのうた』でヒロインのラフィーナを演じたことでも知られる。(編集部・中山雄一朗)