「ウォーキング・デッド」2018年最も需要のあったドラマに!
各国のテレビコンテンツのニーズを分析し、番組と消費者をつなげるデータ提供を行っている Parrot Analytic 主催の第1回グローバル・TVデマンド・アワーズが発表され、2018年に最も需要のあったテレビドラマが「ウォーキング・デッド」だったことが明らかになった。
Deadlineなどによると、授賞式にはユージーン役のジョシュ・マクダーミット、アン役のポリアンナ・マッキントッシュ、プロデューサーのデニース・ハスが出席したとのこと。デジタルシリーズはNetflixがトップ5を独占しており「ストレンジャー・シングス 未知の世界」がトップに輝いている。
2018年にテレビとデジタルシリーズで最も需要のあったドラマトップ5は以下の通り。(澤田理沙)
テレビシリーズ
1. 「ウォーキング・デッド」
2. 「ヴァイキング ~海の覇者たち~」
3. 「ゲーム・オブ・スローンズ」
4. 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
5. 「グレイズ・アナトミー」
デジタルシリーズ
1. 「ストレンジャー・シングス 未知の世界」
2. 「13の理由」
3. 「サブリナ:ダーク・アドベンチャー」
4. 「ブラック・ミラー」
5. 「ナルコス」