今田美桜のメイド姿が激カワ!『君は月夜に光り輝く』で披露
ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」などで人気を集めている女優の今田美桜。15日公開の映画『君は月夜に光り輝く』では、キュートなメイド姿を披露している。
1997年3月5日生まれの今田は、“福岡一の美少女”と注目を浴び、2015年に映画『罪の余白』でスクリーンデビュー。2018年のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」で演じた小悪魔キャラのお嬢様・真矢愛莉役で人気に火が付き、フジテレビの月9ドラマ「SUITS/スーツ」や、若手キャストの集結で反響を呼んだドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」など、話題作への出演が続く注目株だ。
そんな今田が出演した『君は月夜に光り輝く』は、不治の病“発光病”を患う少女・まみず(永野芽郁)と、彼女が叶えることのできない願いを“代行体験”として叶えていく少年・卓也(北村匠海)の純愛を描いた作品。
卓也がバイトとして働くメイドカフェの先輩・平林リコにふんした今田は、フリルカチューシャを身に着けた可愛らしいメイド姿を劇中で披露しており、公開前から「可愛すぎる」「世界一可愛い」と話題に。メイド姿だけでなく、思いを寄せる卓也に健気なアプローチを続けるリコの姿もキュンとさせられるポイントとなっている。
『君の膵臓をたべたい』(2017)を手掛けた月川翔監督が、佐野徹夜の同名人気小説を映画化した本作。キャストには甲斐翔真、松本穂香、優香、生田智子、長谷川京子、及川光博といった豪華俳優陣が集結した。(編集部・吉田唯)